参考資料2
月の半分が終わりましたが新興銘柄の動きは良く、後場も利益を伸ばしやすい状況かなと思います。
しかし毎年夏枯れ相場は来ますので、その時に無用なトレードをしないよう忍耐力の準備はしておこうと思います。
本日は上手くいった例ということで資料提供させていただきます。
いつもこのようには行きませんが、成績の良い上位4銘柄を提供します。
次回は上手くいかなかった日に悪い例を報告できればと思います。
朝一急騰からの急落が入り場となりました。
この銘柄が急落するときは戻しをはさみながら急落するので、怖いようで逃げ場もある分やり易いと思います。
来週も要チェックの銘柄です。
本日一番上手く立ち回れた銘柄です。
出来高があったため値幅を欲張らなければ、小利の積み上げがそれなりの利益になる例として達成感があります。
この銘柄は突然の急落をするというクセがありましたので、それ狙いの指値に株価が飛び込んで来るのを待つのみです。
結果だけ見ると良いところで買えていますが、トレード中は一番危機感がありました。
724円を付けた後の下げが670を突き抜けていた場合、大負けにつながる可能性がありました。